社用車をサブスクで

2024年4月からは、東京でのサラリーマン生活に終止符を打ち東京と別府の2拠点生活を始めます。

地方都市あるあるですが、別府での日常生活の移動には車が不可欠で不動産物件の下見や打ち合わせ、セミナー参加などのため当初は中古車購入を考えていましたが、継続的に会社活動を行うのであればカーリースが節税に最も適していることを知りいくつかのカーリース会社を調べた結果トヨタのKINTOと契約を結ぶことにしました。

カーリースを提供する会社は多くありますが形態によっては新車一括購入と同等の税金処理(6年間で減価償却)になることは事前に会計事務所さんから聞いていましたので、KINTOの見積もりを取った時点で再度チェックしてもらい毎月の経費として計上可能であることは事前確認済みでした。

KINTOは税金や保険、車検代など必要な費用のほぼ全てが含まれた上でのサブスクになりますので、実際に必要な出費はガソリン代や駐車料金、高速代程度になります。

またKINTOは毎月のサブスク料金が数年先まで決まっているので、会社経営者にとっては計画的な経費計上が可能となり税金対策にも持って来いです。

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